Google Chrome
- 何が起きうる
- 細工したページを開くと、ブラウザの守りの外で悪いプログラムを動かされるおそれ
- 対象
- Windows・Mac / 直った版: 156.0.8078.47 以上
- やること
- 右上の ︙ → ヘルプ → Google Chrome について → 「再起動」
- 出典
- chromereleases.googleblog.com (2026-10-21)
学び: ブラウザは、更新が出たらすぐ入れるのがいちばんの守り
学び: ブラウザは、更新が出たらすぐ入れるのがいちばんの守り
学び: 毎月の更新は、入られた後の被害を小さくする
学び: OS の更新は、地味でも後回しにしない
学び: ブラウザは、更新が出たらすぐ入れるのがいちばんの守り
学び: 無効になった本物の印を拒む仕組みは、道具の更新で入ってくる
学び: 会議のソフトも、更新の知らせを後回しにしない
学び: 開発の道具で知らないフォルダを開く時は、「信頼する」を安易に押さない
学び: AI の道具の拡張 (プラグイン) も、入れる物として出どころを選ぶ
学び: 手元の AI を外に開くと、それ自体が入口になる
学び: フォルダを開くだけでも、中の物が動くことがある
学び: AI が書いたファイルも、開く前に疑う
学び: 道具の土台 (Node) の穴は、その上で動く道具全部に響く
学び: 目に見えない部品 (証明書の束) にも穴が出る
学び: 道具の中に入っている部品は、道具ごと更新する
学び: 道具の中に入っている部品は、道具ごと更新する
学び: 道具の中の部品 (圧縮など) の穴は、道具ごと更新する
学び: 自分で作った AI の道具も、使っている部品の更新が要る
学び: 目に見えない部品 (証明書) にも穴が出る
今回の一覧には、この欄の話はありません (弱点が無いという意味ではありません)
入れる行は、はなパパの投稿にだけ置いています (最初はオープンチャットで配っています。ほかの場所で配る時も同じ行です)。このページには載せていません。このページの置き場が乗っ取られても、偽の行を貼らないためです。入れる行は、はなパパ本人の投稿からだけもらってください。
入れ方のしくみ: Claude Code・Codex が公式に持っている「プラグイン」の入れ方を使います。投稿の 2 行は、はなパパの置き場 (GitHub) を登録する行と、そこから pc-update-check を入れる行です。Claude Code は /plugin marketplace add と /plugin install、Codex は codex plugin marketplace add と codex plugin add です。入れる時は人が貼るだけで、AI は何も打ちません (2026-10-24 に Windows の Claude Code 2.1.310 と Codex 0.164.0 で、作り手の PC の中の置き場で確かめました)。置き場の版 (タグ) は投稿に書きます。Codex は、タグを付け替えられても変わらないよう、長い英数字 (40 字) で固定して入れます。Claude Code はタグ指定で、付け替えは 2 段階認証・タグの保護で起きにくくするだけです。
更新: Claude Code は、第三者の置き場の自動更新が初めからオフです (公式の説明)。Codex の自動の更新は、起動後 35 秒の範囲では見ませんでした (確かめられていません)。新しい版が出たら投稿でお知らせするので、その時に案内した手順で入れ替えます。
Codex の人のチェック: 作り手が試した Codex の設定では、守りのために通信が止まりました (ほかの設定は確かめていません)。そのため Codex の中で「ソフト更新チェックして」と言うと、読む許可や実行の許可を何度も聞かれます (作り手の試しでは、最後まで答えていません)。通信が止まるため、最後まで進めても判定できないことがあります。チェックは、投稿の「チェック用の 1 行」を自分の端末に貼って動かします。その 1 行は、入った場所 (~/.codex/plugins/cache/…/pc-update-check/<版>/skills/pc-update-check/scripts/check.mjs) のうち、一番新しい版のフォルダを自分で選び、そのチェックを、NODE_OPTIONS・NODE_PATH を外して Node で動かすだけです (版が上がっても同じ行です)。Windows の PowerShell で、報告が出るところまで確かめました。Mac は試していません (Codex の置き場の既定が ~/.codex なのは公式の説明で確かめましたが、入った場所の並びは Windows でしか見ていません)。
直せない弱さ: 最初に信用するのは、はなパパ本人の投稿です。投稿そのものや、置き場の GitHub のアカウントが乗っ取られた時は、気づけません。2 段階認証・タグの保護は、起きにくくするだけで、守れる保証ではありません。入った場所のファイルが書き換えられても、この手順では見つけられません (自分だけが使う PC でも、同じユーザーで動く別のプログラムが書き換えることはありえます)。公式 (Anthropic・OpenAI) が安全を確かめた物でもありません。
チェックのプログラムは Node (プログラムを動かす土台) で動きます。Claude Code の人で Node が無い PC では、AI が版を表にするだけになります。Codex の人が端末で動かす 1 行は、この端末で node が使えないと、エラーが出て、チェック結果は出ません (その時は未チェックです・「AI の道具が無い人」の 3 つへ)。
プラグインの入れ方がうまくいかない人のために、zip でも配っています。入れる物は「スキル」(Claude Code・Codex に足して使う、説明書と小さなプログラムのフォルダ) で、zip にまとめてあります。
494087b32edcc2adeebc5d4f91284b0051e2200ffd2233703d100fd8cd6f13f9 (pc-update-check-1.0.5.zip.sha256)SHA256:… (鍵の指紋) が、このページの下の「本物の印 (署名の鍵の指紋)」と、はなパパの投稿の「手で入れる人」の値の鍵の指紋の両方と同じか見比べます。zip の SHA256 も、同じ「手で入れる人用の値」と見比べます。違えば入れないでください。pc-update-check のフォルダを、次の 2 か所に置きます: ~/.claude/skills/ (Claude Code) と ~/.agents/skills/ (Codex)。同じ物を両方に置いて構いません。Mac は試していません (Mac の実機が無いため)。うまく調べられない時は「調べられなかった物」として出るので、下の「スキルを使わずに、自分で版を見る」を使ってください。
手で入れる時の命令も、このページだけを頼りにしないでください。 このページの置き場が乗っ取られると、下の命令そのものも差し替えられるおそれがあります。打つ命令は、はなパパ本人の投稿の「手で入れる人」からコピーしてください。打った後の値の一致だけでは、命令に足された処理は防げません。値は、投稿の物と比べるために使います。
先にこのページの命令を打たないでください。 このページが乗っ取られていると、ここの命令に別の処理が足されていても、打った後の値の一致では防げません。次の命令は、はなパパの投稿の「手で入れる人」にも同じ物が載っています。投稿の「手で入れる人」の命令をコピーして使い、このページの物は読む用にしてください。手で入れた後のチェックの命令も、投稿の「手で入れる人」にあります。zip の展開と置き方は、フォルダを手で動かすだけで済み、命令は要りません。このページにある端末の命令は、準備・展開・不具合対処を含め、投稿の「手で入れる人」に無い物は実行しないでください。
zip・.sig・allowed_signers の 3 つを同じフォルダに保存して、そのフォルダで投稿の「手で入れる人」からコピーした次の命令 (ここの物と同じ) を打ちます (ssh-keygen は Windows 10 以降と Mac に標準で入っています)。「Good "sec-kit" signature」と出なければ (エラー・使い方の表示が出たら)、入れないでください (確かめを飛ばさない)。
Mac:
/usr/bin/ssh-keygen -Y verify -f allowed_signers -I sec-kit@hanapapa -n sec-kit -s pc-update-check-1.0.5.zip.sig < pc-update-check-1.0.5.zip /usr/bin/shasum -a 256 pc-update-check-1.0.5.zip
Windows (PowerShell):
C:\Windows\System32\cmd.exe /d /c "C:\Windows\System32\OpenSSH\ssh-keygen.exe -Y verify -f allowed_signers -I sec-kit@hanapapa -n sec-kit -s pc-update-check-1.0.5.zip.sig < pc-update-check-1.0.5.zip" C:\Windows\System32\certutil.exe -hashfile pc-update-check-1.0.5.zip SHA256
「Good "sec-kit" signature … SHA256:…」と出れば署名は合っています。2 行目の sha256 が上の欄の値と同じことも見ます。
指紋と zip の SHA256 は、はなパパの投稿の「手で入れる人」の値とも見比べます。 このページの置き場が乗っ取られると、zip と鍵とこのページの値が一緒に差し替えられるおそれがあります。投稿は別の場所なので、そこと同じなら、はなパパが出した物と同じです。
署名が合うのは「はなパパが出した物と同じ」という意味で、中身の安全の保証ではありません。中身は文字のファイル (SKILL.md・scripts/check.mjs など) なので、入れる前に読めます。動かすには Node (18 以上) が要ります。無い時は、版を表にするだけの手動の道になります。
チェックの本体は、入った場所の scripts/check.mjs を Node で動かす、決まった 1 つの命令です。
allowed-tools) に * 無しで書いてあるので、聞かれずに動きます (その 1 回の手番だけ)。ほかの命令は、ふつうどおり聞かれます。作り手の試し (2026-10-24・Windows の Claude Code 2.1.310・プラグインで入れた後) では、聞かれたのは「pc-update-check を使ってよいか」の 1 回でした。聞かれる回数は設定で変わります。bash の形:
env -u NODE_OPTIONS -u NODE_PATH node "置いた場所/pc-update-check/scripts/check.mjs"
PowerShell の形:
$env:NODE_OPTIONS=$null; $env:NODE_PATH=$null; node "置いた場所/pc-update-check/scripts/check.mjs"
NODE_OPTIONS・NODE_PATH を外す所は、チェックを正しく動かすための準備です (この 2 つが付いたままだと、チェックは判定せずに止まります)。AI の道具を入れていない人、スキルが動かない人は、ここで版を見て、上の「直った版」と見比べます。
winverclaude --version / Codex: codex --versionnode --version / Python: python --version (Mac は python3 --version)ollama --version2026-10-24.2SHA256:CoKntGMgDGUUH34SYFRq+u/U85XtD9sgBpuzhkG9HL0自分で見比べる時の相手は、はなパパの投稿の「手で入れる人」の値です。 このページの印とだけ見比べても、ページの置き場の乗っ取りは見抜けません (乗っ取られると、ここの印も一緒に差し替えられるため)。投稿を確かめられない時は、入れないでください。